英テロ:容疑者8人全員が医療関係者
【ロンドン町田幸彦】英ロンドンとグラスゴーで起きた連続テロ事件で逮捕された容疑者全員が医療関係者であることが3日、英捜査当局の調べでわかった。英BBC放送によると、8人の容疑者のうち7人が医師か医学部学生で、残る1人が医療研究所に勤務した技術職員だった。英政府が「国際テロ組織アルカイダの策動」と指摘する連続テロ事件は、高学歴の医療ネットワークが背後にあり、従来にない国際テロ協力網を浮き彫りにする形になった。
豪紙などによると、オーストラリアで2日拘束された男性医師はインド国籍のモハメド・ハニーフ容疑者(27)と判明。同容疑者はインドに帰省する予定だったが、片道の航空券しか持っていなかったという。同容疑者は以前、英中部チェシャーの病院で働いたことがあり、1日リバプールで逮捕されたインド国籍の医師も同じ病院で働いていたことがあるという。
英イングランド、スコットランドと豪州で逮捕された7人の医師、医学生は皆、英国の国民健康保険制度(NHS)の医療機関に勤務していた。ヨルダン出身のモハメド・アシャ容疑者(26)と共に逮捕された妻(27)も同制度の病院研究所の技術職員だった。
英国では医師や看護師など医療分野への外国人労働力の参入が進んでおり、医療機関にテロ容疑者がいたとの情報は保険制度改善の議論に大きな影響を与えそうだ。
英国のプラサド・ラオ国際医師協会会長は今回の事件について「医師のテロ容疑の話にショックを受けている」と話した。アルカイダの活動で医療関係者との結びつきはこれまで話題にならなかったが、同組織ナンバー2のザワヒリ氏は医師出身として知られている。
毎日新聞 2007年7月3日 23時22分 (最終更新時間 7月4日 2時17分)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070704k0000m030167000c.html
「アメリカとかイギリスでは外科医みたいに肉体労働系の医者は嫌われます。あまり労働を尊ばない風潮がありますし、なんで医者になって2日徹夜とか、訴訟のリスクや、嫌な仕事をしないしないといけないという思想があるので、医者の中でも嫌われる仕事は外国人にやらせていたりしてます。当然、そんな扱いされている外国人の医者は不満があるよね。変な話で、日本では精神科医は落ちこぼれの仕事ですが、逆にアメリカでは精神科医が人気あります。理由として金が儲かり、夜勤もしなくていいし、訴訟のリスク少ないし、患者の病気移らない、肉体労働でなく、典型的な頭脳労働だからです。が、日本では怪しい落ちこぼれドクターがやる仕事というイメージがありますけどね。だいたい、アメリカでは普通の人が精神科医に行きますが、日本では治らない人を適当に扱って暴利をむさぼるインチキドクターというイメージでしょうか。患者の質がそもそも違うから・・・・」
| この記事にトラックバックする: |
enjoykorea@s241.xrea.com






